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子どもの育つ環境について

子どもは小学生女子が2人がいます。

手のかかる時期はすぎ、反抗期前?になのだと思うのですが、

一番、ママママ言ってくれる一番いい時期なんだと、思ってます。

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子どもの育つ環境について

とてもいい時期なんだけどね。。。

前回のブログで、

この子たちの人生、親しだいぃー!って生まれた瞬間、焦った話を書きましたが、

紆余曲折して、一種回って、今おもうコトは、

子供にとって、

親の考え、親の影響は、とても大きいように思います。

よその家庭環境を見てて、余計に思いますよね。

・親子だけの家庭、

・祖父母も一緒に生活している家庭、

    などなど

ホントに様々で、子供の日々の体験が変わりますよね。

一概に、何が正解不正解の話をしているのではなく、

その環境で、子供の感受性が育ち、子供の形成され、

ベースができあがるなと思うと。

他にも

学校の先生とか、友達とか、習い事とか、

テレビやYouTube、SMSでも

やはり環境の影響値は大きいなと考え直すという話です。

親に限らず、毎日生活しているうえで、接触する場面場面は超重要です。

親にできることは、沢山の経験の機会を作ること、

毎日の日常生活、長期休暇の過ごし方、10年足らずで、あっという間に人格形成されていく今を

かけがえのない今を大切にしたいですね。

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